マーティ:「FLYING TIGERに行ってきたよー。」
ドク:「デンマークの雑貨屋チェーンじゃな。正式には、FLYING TIGER COPENHAGEN。」
マーティ:「そうそう、今日はFLYING TIGERで買ってきたモノを紹介するね。」
ドク:「楽しみじゃの。」
マーティ:「ジャーン、今回のお買い物はこれー!」
マーティ:「まずは、このカメラケース。ちょうどデジカメのケースが欲しかったから、思わず買っちゃったよ。」
ドク:「これは、分かりやすいのぉ。」
マーティ:「そうでしょ。中にはキーリングもついているけど、何に使うんだろー?」
マーティ:「ほら、僕が最近愛用しているキヤノンのPowerShot G7 Xもぴったりだよ。」
ドク:「妙にワシらも絵の中に溶け込んでおるのぉ。」
マーティ:「ほんとだね。ドク。」
ドク:「これは、何じゃ?」
マーティ:「目玉シールなんだ。立体になっているから、黒目が動くんだよ。」「右にあるカラフルなものは、以前にFLYING TIGERで買ったものなんだ。今回は、ノーマルバージョンも欲しくなって、買い足したってわけ。」
ドク:「何に使うのじゃ?」
ドク:「うぉー、こりゃ、驚いたわ。」
マーティ:「ほら、こんな風に文房具につけてみると、愛嬌や個性がでてきて、可愛くなるでしょ。」「それぞれ、名前をつけたくなるでしょ。」
ドク:「そうかのぉ。」
ドク:「こやつは、眠そうじゃのぉ。」
マーティ:「そうだね、以前買ったカラフルな目玉は、海外のアニメや絵本に出てくるキャラクター風のデザインなんだ。」
ドク:「これは、鉛筆削りか。びっくりしたわ。」
マーティ:「そうなんだ。ナスっぽいよね。」「これ、芯先の削り具合の調整ができたり、“ラチェット機構”なので、左右交互にひねれば削る度に毎回握り直さず簡単に削れるんだ。」
ドク:「鉛筆削りも進化しておるのじゃな。」
マーティ:「Amazonでの評価も高いよ。これもマーティのオススメだね。」
ドク:「この鉛筆削りは、コペンハーゲンには売っておらんのか?」
マーティ:「残念ながらそうだね。でも、FLYING TIGERには、他にも面白い雑貨がたくさんあるし、価格も手頃だから、今度ドクも一緒に行こうよ。」
ドク:「ワシをデートに誘っておるのか。」